『やさしく』~陰ヨガとヨガ哲学~

ヨガの大切な教えに【アヒムサ(非暴力)】という教えがあります。


他人に対し暴力をふるわない、それは当たり前のように思いますが、これには言葉の暴力や思いの暴力も含みます。


そして、自分自身に対しても非暴力を実行します。

例えばヨガの時間に人とポーズの出来不出来を比べてご自分を卑下したり、自分の理想のポーズに身体に無理をさせて無理矢理ポーズをおこなったり、身体の調子が悪いのに無理をしたりということが当てはまります。


陰ヨガでは深いストレッチを感じる場所で持続的に刺激を与え続けるので、非暴力を忘れ無理矢理最初から深い場所に到達しようとすると痛みにつながってしまいます。

マインドを手放し、つねに自分自身のからだに意識を向け、最適な刺激を感じる場所でチカラを手放す練習をします。



みんなと比べ、ご自身の理想と比べ、出来不出来でエゴを発達させないように、いつもいつもからだと呼吸を観察し、【今】に意識をおくこと。。

そして、陰ヨガは何かを得ようとがんばるのを手放します。

先へ急がず、【今、ここ】を味わいます。




ヨガはからだだけでなく、自分の思考や生き方にも気づきを持つことを教えてくれます。

ぜひご自身のためのヨガをおこなってくださいね☆




*以前ヨガ情報ニュースサイトに掲載された記事【ヨガ哲学から学ぶ日常に大切なココロ【感謝の瞑想】】は以下からお読みいただけます☆