変化を恐れず今に寄り添う

上野・東京都美術館で開催中の没後50年の大回顧展『藤田嗣治展』に行ってきました。

シャガールやモディリアーニらとともに人気画家となった藤田氏の作品は以前、箱根のポーラ美術館で観て以来。

人物画の乳白色が印象的で、その陶器のように美しい肌の女性画とパリ時代の作品がとても好きです。

パリ・モンマルトルを住んでいた藤田氏は、その後も日本や中南米、北米と移り、作品は変化していく。。

その画に表れた変化にとても驚き、恐れず変わっていく大胆さに、なんだか勇気をもらう。



いつも変化している自分に嘘をつくことなく、今の自分に寄り添っていく。


すべては留まることなく変化していくという自然の摂理にあらがうことなく、常に同じではないこころとからだに寄り添うこと、それは瞑想やヨガでも同じです。



藤田氏の作品を観ながら、わたし自身もパリ・モンマルトルに短期留学していた当時の想いと、様々な選択をして進んできた今の自分と、そしてこれからも恐れず変化していきたい未来の自分と...いろんなことを想ったいい時間でした◎