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続けるうちに巡りが良くなるヨガ*

先日に引き続き雪が降りましたが、お寒いなかでもヨガクラスにお越しくださるみなさま、いつもありがとうございます☆陰ヨガも通常のハタヨガも、続けることでその恩恵が得られ、人生にお役立ていただけます◎たま~にヨガする、のも気分転換やストレス解消などにも効果が感じられるかと思いますが、やはり長~くこつこつ続けることでこそ、からだが変わり、そしてこころが変わり、人生が変わっていく...やはり練習の積み重ねが重要ですね。ハタヨガの教典『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』には【(ヨーガの)衣服を着るだけでは成功しない。(ヨーガを)語るだけでは成功しない。実習だけが成功を生じる。このことに疑いはない。】そして、【若い人、老いた人、はなはだ老いた人、あるいは病人、あるいは虚弱な人もまた、たゆまないすべてのヨーガの実習によって成功する。】以上引用文献すべて:『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー前編』訳・解説 成瀬貴良よりと、書かれています。どんな人にでもヨガは開かれています。ご自分に合ったクラスやヨガのスタイル、先生をぜひ探してみてください。そして、ヨガを続けてみてください。きっとチカラになってくれるときが来ます。本日もご継続くださっている方より、『陰ヨガを続けるうちにからだの巡りが良くなったのを感じ、先端冷え症だったのが、今は歩くとすぐ手先や足先がポカポカしてくるのがわかる。だから陰ヨガクラスを続けたい』そんなうれしいご感想を伺うことができました☆こうしてクラスを継続してくださっているみなさまに感謝です。継続がチカラとなり、健やかで笑顔の日々がありますように...すべてのクラスにそんな想いで取り組んでいます☆Om shanti...

陰ヨガを続ける理由*

明日は【大寒】。あと二週間ほどで立春です☆寒さのなかでも陰ヨガクラスにたくさんご参加いただき感謝です◎少しずつ春に向かっていく時期、じんわり..ゆったり..この冬の時期に最適なシークエンスをご用意してみなさまの心身の健康のお役に立てますように☆クラス後うれしいご感想をお聞きすることが多く、本当にうれしいです◎クラス終了後、『深部のコリがほぐれた~』『こういう静かな時間って必要だと思いました。。』『関節の周りに血が流れる感じでスッキリした◎』『たくさん動かすヨガばかりやっていたけど、陰ヨガも必要だと痛感した』『こころとからだが疲れていても、陰ヨガならできるし、やりたいと自然に思う』『陰ヨガのなかで自分自身のこころの傾向に気づき、その気づきを日常に活かしていきたい』『陰ヨガを続けているうちに体調が良くなった』『ただリラックスだけでない、ちゃんと目的の場所(ターゲットエリア)に意識をおき、深いストレッチをするから気持ちがいいし、巡りが促されてなんだかスッキリした』...などなど、様々なたくさんの有り難いお声をいただき、ありがとうございます☆陰ヨガのご継続者のみなさまは陰ヨガを続ける理由としてリラックスだけではなく、からだの巡りや体調の改善、こころの穏やかさや安定が養われるのを実感されているからこそお続けくださっています◎陰ヨガは、経絡(気の通り道)に気を通すために、また関節や結合組織、筋膜に刺激を与えるためにご自身の感覚を観察しながら深いストレッチを味わいます。持続的に刺激を与えるために一定の時間からだを保持するので、内観から瞑想へとつながりやすく、マインドを鎮め、心身を充電し、回復力や自然治癒力を養います。次へと進む前にまずしっかりエネルギーを貯めること。先天のエネルギー量はお母さんのお腹にいるときに既に決まり、それを変えることはできませんが、後天の精(自ら作りだすことのできるエネルギー)は、いい栄養や質のいい睡眠、リラックスの時間をしっかり作ることで作り出すことができます◎この後天の精、エネルギーを充電することに陰ヨガは役立ちます。陰ヨガであなたがあなた本来のままで、健やかに笑顔でありますように...☆Om shanti...*ヨガ哲学のおなはし:ヨガの原典が教えてくれる続けるために大切なこと①はこちら☆*②はこちら☆

ヨガの大切な教え:ヨガの原典が教えてくれる続けるために大切なこと②

ハタヨガの重要な原典である『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』から前回(ヨガの教え:ヨガを続けるために大切なこと①)に引き続き「ヨガにおける成功の条件」を一部ご紹介します。・ダイリャ【勇気】ヨガを続けるために大切なこととして、『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』にはこの【勇気】もあげられています。練習を続け、ヨガを深めるには物事に対し積極的に捉える視点を持ち、勇気を出してチャレンジする姿勢もまた必要ではないでしょうか。ハタヨガ(からだを動かすヨガ)だけでなく瞑想やヨガ哲学を学んだり...視野を広げてみることもより学びを深めるきっかけになります。・タットヴァジニャーナ【識別知】多くの情報が溢れるなかでは迷うことが多くなりますが、真実はいったい何かということを追求する姿勢を養います。そして、あやふやな情報に惑わされることなく本当のヨガを追求していきます。・ニシュチャヤ【決意】勇気を持って学びを進め、真実を追求しながら、その真実を信頼する決意を持ちます。自分自身をより高めてくれるヨガや先生を信頼し、続ける決意をします。以上、『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』に記されている一部ではありますが紹介させていただきました。16世紀頃に著されたと言われる教典から学ぶことで、今を生きるわたしたちもヨガを深めることができます。ヨガや瞑想を通じて、心身の健康とともにより良い人生となりますように...Om shanti...

ヨガの大切な教え:ヨガの原典が教えてくれる続けるために大切なこと①

新しい年になり、目標を立てたり、新しいことを始めたり、何かチャレンジしようと思われている方々もいらっしゃると思います。ヨガを今年から始めたい、また今年こそ定期的にヨガをおこない暮らしにヨガを根付かせたい、ヨガを一度断念してしまったけれどまた始めたいという方々にも、既にヨガを継続なさっている方々にも、ハタヨガの重要な原典である『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』から「ヨガにおける成功の条件」を一部ご紹介します。・ウトサーハ【努力】始めた頃は熱心に足繁くスタジオに通ったり、熱意がありますが、スタートの新鮮さの薄れとともにその気持ちにも波が出てきます。気持ちがいいことばかりでないし、人と比べたり、出来不出来に一喜一憂することもあるかもしれません。ヨガは出来不出来ではなく、ジャッジや結果に対して執着することを手放し、積み重ねるもの、努力する姿勢が大切です。ウトサーハ【努力】するプロセス自体を楽しみましょう☆・サーハサ【根気強さ】続けるために、続けやすい環境を整えるというのも大切ですね。通いやすいスタジオを探したり、ご自分に合ったヨガを見つけること。そしてそれが見つかったら、やったりやらなかったり...ではなく習慣化するまで【根気強く】おこなうと決めること◎スタジオに通うことが難しいようであれば、おうちのお部屋の片隅にヨガマットを敷き、一日10分でも毎日おこなってみてください。ただ、自己流よりやはり先生の下で練習すること、そしてそこに集まるヨガの仲間によって多くの学びや気づき、楽しさがあり、それがウトサーハ【努力】、サーハサ【根気強さ】を自然に掻き立ててくれることにつながります。*【ヨガの教え:ヨガを続けるために大切なこと②】に続きます☆

自然体のじぶんで在ることの喜び

陰ヨガクラスの後、クラスに継続的にお越しくださっている方から『からだをたくさん動かすのが好きではないけれど、陰ヨガで心地好く、無理なく続けているうちに体調が良くなっています』そんなお声をいただきました◎うれしいご感想をありがとうございます☆また、先日のクラスでは陰陽五行説より感情のお話をしたところ、ご自分の感情の傾向に気づきがあったとお話いただけました。陰ヨガは見えないところにアプローチするため、自分自身の在り方や感情、こころの癖や傾向に気づくこともあります。勇気を持ってそれを観ていくこと、何か変えようとしたり、良い悪いと判断することを手放し、今おこっていることに気づき、ありのままを観る姿勢を養います。冬は【水】、【腎・膀胱経】、感情は【恐れ】、五神は【志】。水分調整をおこない、エネルギーを貯めるこの【腎・膀胱経】にフォーカスした陰ヨガシークエンスをおこない、腎の役割、恐れを知慧に変え建設的に役立て、忍耐と強さを養い、人生の長期的なビジョンを持ち、自分を信じる力を養います。チカラを手放し、委ねるヨガで自然な自分のこころとからだに出会う...この自然を体感すると、日常にも変化が訪れます。それは積み重ねたひとにしか理解できない、大切な、大切な、ヨガの恩恵です。Om shanti...