こころとからだのアトリエ和心

新体操でインターハイ・高校選抜個人総合優勝などの成績をおさめたのち、プロダンサーとしてヨーロッパ、アジアなど各地での公演やコンサートなどに出演。 ダンサーとして活動しながらヨガに出会い、ハタヨガ、陰ヨガ、リストラティブヨガ、ヨガ哲学・瞑想やハーバルセラピーなどのトレーニングを修了。ヨガと並行して様々な瞑想のトレーニングを積み、瞑想マスターよりイニシエーションを拝受し日々の瞑想を実践。
現在は中医学・陰陽五行の視点を大切にしながら季節の変化に合わせ心身の調和、安らぎと回復を促す陰ヨガを中心にクラスを担当して

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陰ヨガとヨガ哲学②

お盆休みの時期にもクラスにお越しくださるみなさま、ありがとうございます☆クラスでお話させていただいていることですが、ヨガの大切な教えのひとつに【イーシュワラ・プラニダーナ】があります。その教えは大いなるものに【ゆだねる・お任せする】ということ。この教えは陰ヨガでもとても大切だと実感しています。陰ヨガはからだの力みや強張りを取り除く(筋膜リリース、関節の可動域を広げる、結合組織へのアプローチ、副交感神経を優位にする)ために、時間をかけて持続的に刺激を与えながら大地に身をゆだねる、とても特徴的なヨガです。自分の力でストレッチをしようと頑張ったりポーズの形にご自分を当てはめようとせずに、ターゲットエリアに対し適切なストレッチを感じている場所で筋肉を休ませ、リラックスして力を手放すことが大切です。大地がご自身のそのままを支えてくれている...そこに安心してゆだね、溜め込んでいたものや手放したい強張り、力みや滞り、こころのストレスを『はぁ~』と吐き出し力を抜いて、自然なままに戻る...その結果にとらわれることなく、そこでおきることに静かで穏やかな視点を持ち自然に任せること。。『がんばる』ことを手放して、大きなものにゆだねることが、からだ本来の自然な場所へと戻る回復力や自然治癒力を取り戻すことにつながります。陰ヨガが自然なあなた本来のままで在ることへとつながりますように...Jai Bhagwan...

猛暑にも◎安眠と回復の陰ヨガクラス

今年の夏は暑い!ですね...クラスにお越しくださるみなさまをお迎えすると、みなさまこの夏の暑さにすでにぐったり気味...でも、陰ヨガクラスの後、スッキリされた表情や力が抜けてリラックスされたご様子、そしてご感想をお聞きすると、やはり陰ヨガの自然治癒力・回復力を養う力を感じます。陰ヨガはこころとからだのバランスを整え、エネルギーレベルを整え、消耗していたエネルギーを充電させるヨガでもあります。そして、エネルギーを調和させることを大切に、美しいポーズのかたち(アライメント)にからだをあてはめることはせず、ご自身のからだが持っている骨格(からだの個性)などに寄り添いながら、こころとからだをよく観察しておこなうことを大切にしています。からだが硬くて...、激しい動きのヨガはきつくて苦手...、疲労感が抜けない...そんな方々にも無理なくおこなっていただけます◎経絡への気の巡りを促すことを大切にしているため五臓六腑への健康を促すことにもつながり、わたし自身も体調が優れ、助けられています。そして『いつもこころや頭のなかが忙しいけれど、陰ヨガでこころが鎮まり、こんな時間を過ごすことが必要ですね!』といったうれしいご感想もいただいています☆暑い夏には睡眠不足になりがちですので、安眠を促す陰ヨガで、安らぎと回復、充電のお時間を...今週の陰ヨガ特別クラスは,,,7月19日(木)10:30~スタジオBONNE@中野坂上(隔週にて陰ヨガと経絡陰陽ヨガを開催、7月26日は経絡(氣の巡りにフォーカスした)陰陽ヨガです☆)7月21日(土)14:15~AGNIYOGA@新中野(レギュラークラスは毎週火曜日16:00~開講中です☆)*そのほか主な陰ヨガレギュラークラスはこちらからどうぞ☆

静かな安らぎの時間...

クラスとクラスの合間に時間があったので、横浜美術館で開催されている『モネ それからの100年』展に行ってきました。以前は現代美術が好きだったのに、近頃はシャガールやモネが好きになり、今回のモネにフューチャーした作品展は絶対見逃したくない。。と、少し前に訪れたプーシキン美術館展に引き続き足を運びました。モネの作品の前では多くの人たちが立ち止まり、かなり混雑していてモネの人気を感じました◎でも、こうして評価を受けるまでには酷評されて認められない時代があったことを想い、自分自身が向かっていきたい道のりと照らし合わせ、グッとこころに込み上げるものがあり、モネの画の前からしばらくの間離れることができませんでした。。モネの睡蓮の咲く水辺の揺らぎ、光、風、音、涼やかな空気と香り...どんな映像よりもリアルに感じた、いい時間でした。。時間がかかっても後世に残るものはやはりそこにかける静かな継続的な情熱と平静さ、忍耐とともに真実が宿っている。。ヨガも瞑想も同様です。酷暑の夏ですが、こころにも安らぎや静けさがありますように...陰ヨガクラスをおこなっています☆あなたに安らぎと回復、充電のお時間がありますように...*主な陰ヨガクラスはこちらからご覧ください☆

『人生は時間をかけて自分を愛する旅』 byフジコ・ヘミング

少し前ですが、楽しみにしていたドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時間』を恵比寿にて観てきました。ピアニスト フジコ・ヘミングさんのピアノが流れると、その音色にただただ涙が溢れました。。リストやドビュッシーなど大好きな曲が流れ、フジコさんの美意識の高さと音に感銘を受け、そして映画冒頭の【人生は時間をかけて自分を愛する旅】ということばが映画を観終わった後もピアノの音色とともにずーっと脳裏から離れませんでした。【人生は時間をかけて自分を愛する旅】それはヨガにおける生き方にも通じます。自分とは心や身体としての自分ではなく、【本来の魂である自分】=アートマンのこと。ヨガや瞑想はその本来の自己に戻るための生き方です。そして、ヨガのプラクティスの積み重ねは自分をよく知るツールでもあります。陰ヨガは表面的なアーサナ(坐法・ポーズ)の形にとらわれるよりもご自身のこころとからだに意識を向け内観すること=「今、ここ」に在ること、そして「何かを得ようとすることを手放していく」ことがとても大切だと思います。もちろん、陰ヨガのポーズのなかでは「ターゲットエリア」へのストレッチ、刺激がある場所を探していくことが大切ですが、時間をかけて筋肉を弛緩させていくなかでは得たい感覚ばかりが訪れることはありません。。からだにもこころにも様々な反応が起こり、痛みが訪れることもあります。「何かを得たい」というこころを手放して、「今、起きていること」と共にいること。毎日違うこころとからだに気づいていく時間はよく自分を知る方法でもあり、自分自身を尊重することにつながります。そして、プラクティスのなかでとてもとても大切なことは素直で在ること。マインドでジャッジせず、あるがままを観ること、そして受け入れることは人生でもとても重要な姿勢だと思います。ヨガの生き方はその姿勢を養い、時間をかけて自分や世界を知り、本来のままの自分と世界を愛する旅。。そう思います。

陰ヨガを続ける理由☆みなさまのお声❤

陰ヨガクラス後にうれしいご感想をお聞きすることが多く、本当にうれしいです◎クラス終了後、『陰ヨガをやった次の日の朝は疲労回復度が全然違って、朝すっきり起きることができます◎』『気圧や季節の変化で体調が乱れやすかったけれど、陰ヨガを始めて2ヶ月経ったくらいから、そういえば体調いいな!と感じて続けています。毎週必ず来るようにしています。』『マッサージをした後のようにスッキリした!』『陰ヨガだと不思議とこころも楽にリラックスできる』『疲れでぐったりしていたけど、陰ヨガのおかげでストレス解消できて今日はやっと良く眠れそう』『こころとからだが楽になった...』『せんせいの声が心地好くて、すんなり内側に意識を向けられリラックスできる...』『深部のコリがほぐれた~』『こういう静かな時間って改めて必要だと思いました。。』『いつもこころや頭のなかが忙しいけれど、陰ヨガでこころが鎮まり、こんな時間を過ごすことが必要ですね!』『コリを感じていたところにスーッと血液が流れる感じでスッキリした◎』『たくさん動かすヨガばかりやっていたけど、陰ヨガも必要だと痛感した』『陰ヨガが大好きになりました!』『こころとからだが疲れていても、陰ヨガならできるし、やりたいと自然に思う』『からだをたくさん動かすのが好きではないけれど、陰ヨガで心地好く、無理なく続けているうちに体調が良くなっています』『陰ヨガのなかで自分自身のこころの傾向に気づき、その気づきを日常に活かしていきたい』『陰ヨガを続けているうちに体調が良くなった』『ただリラックスだけでない、ちゃんと目的の場所(ターゲットエリア)に意識をおき、深いストレッチをするから気持ちがいいし、巡りが促されてなんだかスッキリした』『せんせいのことばで不思議と涙が出て、力が抜けました。。』『夜、眠りが浅かったけれど、陰ヨガを続けておこなうようにしたら良く眠れるようになってきました』『こころもからだもニュートラルに戻れた感じ◎』『クラスのなかでの声やトークに身をゆだねるうちにリラックスできる...』『陰ヨガを続けるうちにからだの巡りが良くなったのを感じ、先端冷え症だったのが、今は歩くとすぐ手先や足先がポカポカしてくるのがわかる。だから陰ヨガクラスを続けたい』...などなど、様々なたくさんの有り難いお声をいただいています❤みなさまありがとうございます☆陰ヨガのご継続者のみなさまは陰ヨガを続ける理由としてリラックスだけではなく、からだの巡りや体調の改善、回復力の向上や、こころの穏やかさや安定が養われるのを実感されているからこそお続けくださっています◎陰ヨガは、経絡(気の通り道)に気を通すために、また関節や結合組織、筋膜に刺激を与えるためにご自身の感覚を観察しながら深いストレッチを味わいます。持続的に刺激を与えるために一定の時間からだを保持するので、内観から瞑想へとつながりやすく、マインドを鎮め、心身を充電し、回復力や自然治癒力を養います。陰ヨガを暮らしに取り入れることで、健やかに笑顔の日々でありますように...☆*主な陰ヨガレギュラークラスはこちらからどうぞ☆

じめじめうつうつ..梅雨の時期のハーブティー◎

梅雨の時期は湿気の高さなどによって様々不調や痛みが生じたり、季節性のうつうつ気分などを感じる方も多く、またこのところの梅雨寒で風邪をひいてしまった方々もいらっしゃるかもしれません。。季節の変化に加え、日頃の疲労やストレスなども加わり、日々私たちのこころとからだは常に大きく揺れ動いています。揺れ動くこころとからだには瞑想やヨガはもちろんのこと、ハーブティーも植物の持つ様々な作用によって、私たちをやさしく包み込むように力を貸してくれます。そこで、不調を和らげるサポートとなりますようにメディカルハーブなどの観点よりオススメのハーブティーをご紹介します。【こころの晴れ間tea☀】*オレンジフラワー*パッションフラワー*リンデンフラワーオレンジフラワーは太陽の光をたっぷり浴びたオレンジのお花☆不安定なこころとからだをやさしく包んでくれます。柑橘系の香りによって気分を落ち着かせてくれ、鎮静作用、抗うつ作用、またストレスによる下痢などにも力を貸してくれます。パッションフラワーは『天然の植物性精神安定剤』とも言われ、鎮静作用に優れイライラ、緊張や不安を和らげ、不眠にお悩みの方にもオススメです。リンデンフラワーも精神的に不安定な際に力を貸してくれるハーブです。鎮静作用に加え、利尿作用もあるためむくみの改善にも効果が期待できます。3つのハーブの相乗効果によって、不安定なこころとからだに安らぎ、リラックスをもたらし、やさしい草花の香りと作用によって安眠へと導いてくれます。疲労感が抜けないとき、悩みやストレスでマインドが落ち着かないとき、こころとからだを自然に緩ませ落ち着かせてくれるブレンドです。恵みの雨の時季も、自然のサイクルに寄り添いながら、ご自分にまずやさしい眼差しを向け、ホッとハーブティーで一息つきながら、穏やかで健やかな日々をお過ごしいただけますように...

人生に変容をもたらしてくれるもの*

いつも他社様でのクラスにお越しくださる方から、『せんせいの陰ヨガクラスでの気づきが人生を変えてくれる...』そんな有り難いお声をいただきました。また、アトリエ和心での陰ヨガクラスでも、日常での過ごし方に変化があり、自分のこころとからだに意識を向けチカラを手放すことができるようになり『こころとからだの調子が良くなった!』とうれしいご感想をいただきました☆陰ヨガはゆったりと時間をかけてこころとからだの奥を解きほぐすように、余分なチカラを手放し、身につけていた必要でないものを手放し、シンプルなありのままの自分で在ることを教えてくれます。必要以上にチカラを入れ、がんばっている在り方から、自然体で生きることをプラクティスを通し気づき、こころとからだに変容をもたらしてくれるとわたし自身も実感しています。プラクティスでの気づきが、日常での在り方を変えてくれる...陰ヨガクラスを通じ、そんな小さな変容を促し、日々が楽になってくれることにつながりますように。。そんな想いで陰ヨガクラスをおこなわせていただいているので、『せんせいの陰ヨガクラスを通じて自分が変わっていくのが楽しみ』と言ってくださり、継続していただける方々に感謝です☆陰ヨガはその方の出会うタイミングや、ヨガに何を求めているかによって好みは大きく分かれるとは思います。この陰ヨガを必要だと感じていらっしゃる方々に、まだ陰ヨガをご存知のない方々にもお届けできたらうれしいです☆せわしない日々にこそ、安らぎとセルフヒーリングのお時間を...Om shanti...